こんにちは〜リッチマンです。
このブログでは、つみたてNISAの運用実績を何度も公開してきました。2020年に始めてから、気づけばもう6年。おかげさまで資産も少しずつ増えてきて、「投資、ちゃんとやってる人」だと思われることも増えてきました。

でも、実は白状しないといけないことがあります。
『iDeCo』は、いまだにやっていません。
「え、NISAあれだけやってるのに、iDeCoはやってないの?」と驚かれることもあるので、今日はその理由を正直に話してみようと思います。
NISAはやってるのに、iDeCoには手を出していない
NISAとiDeCo、どちらも国が用意した税制優遇制度で、資産形成を考える人ならセットで語られることが多い制度です。実際、投資系の記事やYouTubeを見ていても、「NISAとiDeCo、両方やりましょう」という結論で締められているものがほとんどです。
私自身、NISAに関しては人並みにやってきた自負があります。それなのに、なぜかiDeCoにだけは、6年間一度も手を出していません。
世間では「iDeCoもやるべき」とよく言われる
もちろん、iDeCoのメリットを知らないわけではありません。掛金が全額所得控除になる、運用益が非課税になる——NISAにはない節税効果があることは理解しています。「やった方がお得」という理屈は、正直その通りだと思います。
それでも、踏み切れていないんです。
正直、iDeCoをやらない理由
理由は一つではありません。正直に、今の自分の考えを並べてみます。
理由①:60歳まで原則引き出し不可
60歳まで引き出せないという制約が、今のライフプラン(住宅購入や教育資金など)と噛み合わないこと。
仮に30歳であれば30年間は引き出しができないということです。
もちろん30年間塩漬けにしていたら相当な額(仮に月15,000円なら利回り5%の手数料なしで約1,248万円)になっているはずです。
ただその増えた金額を60歳以降でないと使えないと思うと個人的には、あまりにも長過ぎました。
理由②:入金力問題
そもそもNISAで積立投資をしていてiDeCoにまで手が回らないというのが始めたての時に思っていたことです。
今の生活を犠牲にしてまで入金する余裕がありませんでした。
副業がうまくいっていれば余剰資金が増えるのでiDeCoでも投資信託を買っていたかもしれません(笑)
理由③:新NISAの登場
これまでのつみたてNISAは年間40万円までしか積立ができませんでした。
しかし新NISAの登場がiDeCoをより不要なものに変えました。(個人的な見解)
年間40万円だったのがつみたて投資枠で年間120万円まで。
これまでの3倍も積立ができる。さらには上限が1,800万円までで拡充。
非の打ち所がない制度に生まれ変わりました。
正直、どれも「絶対にダメ」というほどの強い理由ではありません。それでも、この6年間、iDeCoの口座を開くところまで気持ちが動かなかったのは事実です。
「一生やらない」というわけではない
誤解のないように言っておくと、iDeCoを完全に否定しているわけではありません。
今後、余剰資金がもっと増えて、60歳まで引き出せないという制度に変更があれば始めるための条件は一応揃います。
あくまでも今の判断は、”今の自分の状況”に基づくものです。状況が変われば、考えも変わるかもしれません。
こんな人は、同じように慎重になってもいいかもしれない
もしあなたが、
- 近い将来に大きな出費の予定がある
- 手元の流動性を重視したい
- まずはNISAだけで手一杯
というタイプなら、無理にiDeCoまで手を広げず、私と同じように「今は保留」という判断も一つの選択肢だと思います。
逆に、
- 老後資金をしっかり作りたい
- 節税メリットを最優先に考えたい
- 60歳まで引き出せないことが逆に「強制力」として都合が良い
というタイプの人には、iDeCoは向いていると思います。「みんなやってるから」ではなく、自分の状況に照らして判断するのが一番だと、今回改めて感じました。
まとめ:やらない理由も、立派な判断
「iDeCoは節税でお得だから、やらない理由がない」——そう言われることも多い制度ですが、私はまだ手を出していません。
理由は人それぞれです。大事なのは、周りに流されることではなく、自分の状況を踏まえて納得できる判断をすることだと思っています。
もしあなたも同じように迷っているなら、この記事が「やらない」という選択肢を後ろめたく思わなくていい、そのきっかけになればうれしいです。
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ただ気をつけてください!こういった個人面談やセミナーでは商品を絶対に買わないこと!

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