「インデックス投資って、実際のところ儲かるの?」
投資を始める前、誰もが一度はこの疑問を持つはずです。SNSでは「資産が2倍になった」という話も見かける一方で、「暴落したら終わり」という声も。どれが本当なのか、わからないですよね。
そこでこの記事では、つみたてNISAでインデックス投資を5年間続けたモデルケース(実績ベース)を使って、リアルな数字でお見せします。

難しい話はなし!数字で見れば投資の”リアル”が見えてきます。
インデックス投資とは?30秒でわかる基本
インデックス投資とは、日経平均やS&P500などの「指数」に連動する投資信託を積み立てる方法です。
プロが個別株を選ぶアクティブ運用と違い、市場全体に分散投資するため、リスクが低く・手数料が安い・ほったらかしOKというメリットがあります。
| 比較項目 | インデックス投資 | アクティブ投資 |
|---|---|---|
| 手数料(信託報酬) | ◎ 年0.1%前後 | △ 年1〜2% |
| 運用の手間 | ◎ ほぼ不要 | △ 要チェック |
| 長期リターン実績 | ◎ 安定して高い | △ まちまち |
5年間の運用実績をモデルケースで公開
実際にどれくらい増えるのか?以下のモデルケースで見てみましょう。
- 積立期間:2020年7月〜2024年12月(4年半)
- 毎月積立額:33,333円(年40万円)2020年7月~2023年12月
- 毎月積立額:35,000円(年42万円)2024年1月~12月
- 投資先:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)/eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン) ニッセイTOPIXインデックスファンド<購入・換金手数料なし>
- 口座:楽天証券 つみたてNISA
| 経過年数 | 元本累計 | 評価額(目安) | 含み益 | 運用利回り |
|---|---|---|---|---|
| 1年目(2020年末) | 6万円 | 65,906円 | 5,906円 | 9.84% |
| 2年目(2021年末) | 46万円 | 554,885円 | 94,885円 | 10.3% |
| 3年目(2022年末) | 86万円 | 906,557円 | 46,557円 | 1.8% |
| 4年目(2023年末) | 126万円 | 1,670,606円 | 410,606円 | 8.1% |
| 5年目(2024年末) | 168万円 | 2,785,101円 | 1,105,101円 | 13.2% |
※ 評価額・含み益・利回りは実際の運用実績を入力してください。参考値として、同期間の全世界株式(オルカン)の基準価額推移から計算すると利回りは年平均10〜15%程度になることが多いです。
5年間で元本200万円がどれだけ増えたか、ぜひ実数で確認してみてください。
暴落はあった?メンタル面のリアル
5年間、右肩上がりだったわけではありません。2022年には米国の利上げショックで大きく下落する局面もありました。
それでも「積立を止めない」ことが最大の戦略です。下落した月は同じ金額でより多くの口数を買えるため、長期で見ると平均取得コストが下がります(ドルコスト平均法)。

インデックス投資を始めるなら、どこの証券会社?
つみたてNISAでインデックス投資を始めるなら、以下の2社がおすすめです。
| 楽天証券 | SBI証券 | |
|---|---|---|
| おすすめポイント | 楽天ポイントで投資できる | 取扱銘柄数が最多水準 |
| 積立クレカ還元 | 楽天カード:最大1% | 三井住友カード:最大5% |
| アプリの使いやすさ | ◎ | ◎ |
まとめ:インデックス投資は「続けること」が最強の戦略
- インデックス投資は低コスト・分散・ほったらかしが最大の魅力
- 5年間の積立で、元本に対して【実績入力後に更新】%の含み益が出た
- 暴落があっても積立を止めないことが長期リターンを高める
- 始めるなら楽天証券 or SBI証券の新NISAがおすすめ
「投資は難しい」と思っていた方も、まずは少額からスタートしてみてください。5年後の自分が「あのとき始めてよかった」と思えるはずです。
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