【節約】自動車保険の見直し 保険会社8社を徹底比較!

自動車保険比較サイト 節約

こんにちは〜、リッチマンです!

今回は保険会社8社を比較して自動車保険の見直ししたことについて記事にしていきます。

結論からいうと・・・

自動車保険を店舗型(JA共済)からダイレクト型(SBI損保)に乗り換えることで
年間で約25,000円
保険料が安くなりました!

車を持たれている方は必ずといっていいほど
任意保険に加入していると思います。

そんな人に質問です!

リッチマン
リッチマン

加入している保険を定期的に見直していますか?

加入してから一度もちゃんと見直していない人や更新通知が来てから見直している人も多いのではないでしょうか。

絶対に定期的に見直したほうがいいです!

理由は、2つあります。
①必要でない補償が見つかって安くできるから(補償内容の見直し)
②保険会社の見直しで安くできるから(保険会社の見直し)

詳しく説明していきます。

①補償内容の見直し

補償内容を見直して、やっぱりこの補償はいらないなと見直すことです。

誰でも保険加入時はある程度しっかりと補償をつけていくものです。

ただ自動車は、日常の利用で消費していき、乗れば乗るほど年を取っていくのです。

車両保険

万が一、事故をした時に人生が崩壊する請求がくる補償は見直すことは難しいですが
車両保険など人生が崩壊するわけではないものは見直しができます。

保険料年払い(クレカ一括払い)

月払いより年払い(クレカ一括払い)にすることで
若干ではありますが安くなることがあります。

運転者限定特約

運転者家族限定被保険者限定にすると安くなります。

また年齢制限を設けることで安くなります。

証券不発行割引

ネット証券にはなりますが保険証券を発行しないでネット上で確認するように設定すると安くなります。

各補償の保険金額

補償内容によって事故等した際に支払われる保険金額もいろいろと選ぶことができます。

今の補償内容で本当にいいのかを吟味して保険金額を下げることで保険料を安くすることができます。

②保険会社の見直し

そもそも今の保険料って高いの?安いの?」という疑問がうまれました。

そこで『自動車保険一括見積もりサイト』で見積もりを取ってみました。

使い方は簡単!
加入中の保険内容を一括見積りサイトのフォームに入力して送信するだけ!

しかも料金は無料!

返答の早い保険会社はその日のうちにメールが届きました。
遅いところでも3日以内にはといった感じです。

比較した保険会社は次の通りです。

・JA共済
・三井ダイレクト損保
・SBI損保
・おとなの自動車保険
・楽天損保
・チューリッヒ
・アクサダイレクト
・ソニー損保

もともとJA共済に加入していてその時の金額が年間約57,000円

それと比べると今回見積もりを取ったすべての保険会社が今までより安くなる結果となりました。

おおまかな条件と金額は次のとおりです。

(すこし見づらいかもです・・・w)

(加入していたのがいちばん左のJA共済)

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全然違いますね!

JA共済が悪いというわけではありません!

ただ店舗型とダイレクト型(ネット型)ではこれだけ差があるということです。

ダイレクト型は使い勝手が悪いんじゃない?

リッチマン
リッチマン

そんなことはないですよ!

それにスマホで今の補償内容も確認できるので

わざわざ紙の保険証書を探す手間も省けますよ!

正直これまで6年ほどJA共済に加入してましたが今まで保険を使ったことがありません。

こういう人は、たくさんいると思います。

保険はあくまでも何かあったときのお守りですので何もなければ結局使わないのです。

だったら安いに越したことはないと思います。

まとめ

今回は、自動車保険会社8社を比較してダイレクト型(ネット型)の自動車保険の方が店舗型よりも安くなることを説明してきました。

比較した8社は以下の通りです。
・JA共済
・三井ダイレクト損保
・SBI損保
・おとなの自動車保険
・楽天損保
・チューリッヒ
・アクサダイレクト
・ソニー損保

いろいろと見た中でSBI損保にすることにしました。

実際に私が店舗型からダイレクト型に乗り換えることで
年間で約25,000円もの保険料を抑えることができました。

使わないことの方が多いのが保険なので、
毎月の保険料が安いに越したことはないと思います。

私は、『自動車保険一括見積もりサイト』経由でいろいろな会社を比較することができました。

一度、見積もりを取ってみてみなさん自身の最適な保険を探してみましょう!

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